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全国珠算教育団体連合会

第7回 世界珠算心算競技大会 インドネシアで開催

  • 第7回世界珠算暗算競技大会
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平成30年7月28日、第7回 世界珠算心算競技大会がインドネシア・バンドン「ハリスホテル・フェスティバル・シティリンク・バンドン」ホールで開催されました。

世界珠算心算連合会(世珠連)主催によるこの大会は2年に一度開かれ、開催国のインドネシアを始め、中国各省・上海・香港、日本、インド、レバノン、シンガポール、トンガ、イギリス、アメリカ、台湾等の国・地域から選手351名が参加して、そろばんの技を競い合いました。

競技は、選手組・学生の部A・B、幼児の部の4グループに分けられ、①加算及び加減算②乗算③除算の3種目で、個人総合と団体総合(チームの総得点)で競われました。

日本代表は、リーダーの平上一孝(全珠連・理事長)、コーチの小池博之(日珠連・競技企画部長)と、選手は杵川日向雅[きねかわひゅうが](三重県・名古屋工業大学1年)・金本大夢[かねもとひろむ](奈良県・奈良高等学校2年)・斎藤俊[さいとうしゅん](青森県・三沢高等学校2年)の3選手がチームを結成し、世界一の座をめざして競技に臨みました。

結果、日本代表は中国珠算心算協会チームの特等賞に続いて、団体競技第2位と善戦しました。

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会長あいさつ

平上一孝

 本会は、全国珠算教育団体連合会といい、我が国の学校教育における珠算の発展に寄与することを目的として発足しました。

 日本の教育の原点は「読み・書き・そろばん」といわれています。平成29年3月に告知された小学校学習指導要領第3・4学年には『そろばんを用いた数の表し方と計算に関わる数学的活動を通して、知識及び技能、並びに思考力、判断力、表現力等を身に付けることができるよう指導する』と記されています。

 算数科のそろばん学習は、計算の結果を追い求めるのではなく「なぜ、そのように玉を動かすことが、その計算の答えになるのか」等自分の考えを整理し、発表する機会を可能とすることも、学習指導要領の目標のひとつです。

 今後も、小学校の教育現場や様々な教育機関からの声に耳を傾け第3・4学年の算数科における「そろばん」に関する授業の実践例やすべての学年において、そろばんの効果的な授業の研究に取り組んでいきます。

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